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お知らせ

2014年05月20日 【お知らせ】

第4回海洋少年団活性化協議会を開催しました。

海洋少年団活性化に向けて第4回協議会を開催

~現場からの声『団員減少の歯止めかからず・財政面も苦慮』~

 

5月20日(火)、海運ビルにおいて第4回海洋少年団活性化協議会を開催しました。

今回は、(1)海洋少年団新団設立等の進捗状況 については、活性化モデル地区となっている、舞鶴海洋少年団では、4月26日に10名の新規入団者を迎え、舞鶴市長や教育長もご出席いただき、無事に入団式を開催することができ、その模様は毎日新聞、産経新聞及び地元紙の京都新聞に掲載され、その関心の深さをあらためて実感した旨の報告(別添、新聞記事ご参照)。

また、佐伯地区でも、市内4つの造船所を中心に団員の募集を開始し、最終的には30名~50名の入団者を目標とすること、指導者についても2~3名の確保を目指し、7月20日に結団式を実施できるように活動が進められている旨の報告。

また、新たに海洋少年団連盟の主導により「近畿地区海洋少年団連絡会」が4月27日に設立され、近畿運輸局、神戸運輸監理部、第五管区海上保安本部等の協力の下、管内の海洋少年団を活性化していく体制を作った旨のほか、新たに海洋少年団がない高知で新団設立の動きがあり、少年団連盟が6月上旬に現地と打ち合わせを行うことが報告されました。

(2)協議会メンバーの活性化推進策 では、メンバーから「各地で開催しているイベントの場でパンフレットを配布している」、「幼稚園ごと海洋少年団を設立してしまおうとする構想無出ている」、「指導者不足の状況は各団により違いがあるようなので、状況に合わせた協力体制を検討中」、「傘下の団体に船員OBを指導者となっていただくよう依頼をしている。」、「海の駅(全国150カ所)でPRできる方法を検討中」、「練習船寄港先で少年団との交流を行っている」等の発言があり、国交省からは、「少年団連盟が情報発信を行っているので業界紙等でも取り上げていただけるようになってきた。情報の共有が重要であるので、月ごとに協議会の状況や掲載記事を地方に発信している。たまたま、横浜海洋少年団の練習を見る機会があり、指導者から話を聞くことができたが、財政面等で苦労しているとのこと。今日は、関東地区連盟の福田会長からお話を伺いたい。」と話があった。

そして今回は現場の声を聞くこととし、(3)現場の現状と要望 という議題を設け、関東地区連盟の福田会長に出席いただき、川崎海洋少年団の概要報告(団員の減少に歯止めがかからない。川崎市から青少年育成団体として指定を受け、財政的支援も受けているので財政的には不足はない。小学校への新入学生約1万2千人に募集のビラを配布しているが残念ながら効果がない)等、問題点の説明がありました。

これに対し連盟からは、「海洋少年団のより一層の魅力化を図る必要があり、従来どおりの活動内容以外に、港区の海洋少年団が行っているようなカヌー・カヤックや魚釣りなどを入れたりすることも必要と考えており、港区の海洋少年団は入団希望が増えているということだ。」と回答しました。

4)次回の活性化協議会の開催 では、次回の協議会を6月24日(火)に開催することを決定し、閉会しました。 

今後とも、心身ともに健全な青少年育成の構築、海洋思想の普及等を図り、将来、海洋国家日本を支える人材を育成するため、団員の数を「2020年の東京オリンピック・パラリンピックまでに1万人に復活させる」ことを目標に、海事局(及び運輸局)、海上保安庁(及び海上保安本部等)並びに関係団体と協力・連携していくこととしております。

(日本海洋少年団連盟)
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