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2014年06月10日 【お知らせ】

海洋少年団平成26年度定時総会を開催

海洋少年団平成26年度定時総会を開催

~2020年オリンピック・パラリンピックまでに会員1万人の目標を確認~

 

6月10日(火)、ホテルマリナーズコートにおいて平成26年度海洋少年団定時総会等を開催しました。

今回は昨年、海洋少年団が掲げた「2020年オリンピック・パラリンピックまでに会員1万人」の目標を掲げて最初の定時総会

冒頭、草刈会長から「会員1万人の目標を掲げ、海事振興連盟をはじめ、官や関係団体の多大な協力を得てこれまで熱心に協議をし、また、活動を進めてきた。将来の我が国海事産業を担うこととなる少年に海事思想の普及を行うことは大変重要なこと。アメリカのロックフェラー財団ともパートナーシップ協定を締結するために調整中で、海洋環境の保護等を進めていくこととした。色々な関係者との連携が重要であるので、各地区でも自治体等の関係者を交えた協議会の設立を願いたい。」と挨拶。その後、これまで開催した「日本海洋少年団強化・活性化会議(衛藤征士郎海事振興連盟会長、高木義昭 同副会長など特別顧問として参画)」で議論された「活性化目標(会員1万人)」、「活性化計画(新団設立及び既成団の強化、指導者等の人材確保、サポート体制整備、新設計画の策定・実行)」「財政基盤の拡充」等の説明があり、さらに実務者の協議の場である「海洋少年団活性化協議会」での検討内容が紹介され、モデル地区である舞鶴海洋少年団については、自治体(舞鶴市)や地元造船事業者等に参加いただき地方活性化協議会を設立した結果、学校や造船所等での勧誘活動もできるようになり、10名の新規入団者を迎え入団式を挙行できたこと(入団式には舞鶴市長及び教育長もご出席)、もう1つのモデル地区である佐伯地区においても佐伯市の全面協力を仰ぎ、市内の4造船所にも協力を得た結果、7月20日に新団設立(団員25名目標)の見込みが立ったこと、海洋少年団の知名度がまだまだ低いことから効果的なPR活動が必要なこと、活動内容については従来型の手旗・カッターボートに限らず、子供たちが親しみやすい体験型活動(進水式への参加、体験乗船、ウインドサーフィン、キャンプ・バーベキュー等)を充実していく必要があること、団への加入に当たっては制服等の購入で多額の費用がかかるため費用の低減化を図るため簡易制服の採用等が必要であること等が説明され、議論されました。

参加者からは、団員復活については賛成で協力を惜しまない、制服については「少年団は歴史と伝統、規律を重視」してきたがバランスを重視しつつ選択の幅(ビブス等で代用)を広げ門戸を広げることには賛成との意見がありましたが、参加者全体で少年団のさらなる活性化について一丸で取り組んでいくことを確認して定時総会を終えました

総会後の懇親会は、同じくマリナーズコートで開催され、村上誠一郎海事振興連盟副会長が挨拶にたち「物事を充実させるには気力、体力、知力が重要であり、海洋少年団は正にそれに沿った活動をしており、将来の我が国海事産業を担う後継者を養成するには最適の組織であり、海事振興連盟も精一杯応援する」とエールを送りました。

また、本田国土交通審議官も「昨年の第51回全国大会では子供たちが目を輝かせて堂々として入場行進をする姿に感銘した。我が国は四面を海に囲まれ海運なしでは国民生活が成り立たないことを国民の皆さんにご理解いただくことが重要であり、海洋少年団活動を通じ、海を通じた健全な青少年の育成と海事思想の普及活動を進めることは大変有意義なことであるので、国土交通省としても支援を進めることとする」と挨拶があり会が始まり、盛会なうちに閉会となりました。

       (日本海洋少年団連盟)
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